ブランドマニュアル制作
考え方や働き方が多様化している現代においてノウハウをマニュアル化していくことは社内の士気を高める上でも必須となりました。また、時間の経過と共に、あらゆるメディアで露出している、ロゴマークやステートメントを今一度、整理します。詳しくはコチラ
世界中に「素敵なご縁」を。DXもBRANDINGも、全ては「素敵なご縁」のためにあると考えています。「素敵なご縁」は、今まで個人の属人管理によって数千年以上にも渡り非効率化されてきましたが、今はDXで自動化できる時代です。DX前提でBRANDINGすると、ルーチンワークが削減され、個性は輝き出すと考えています。そのため、企業に欠かせない強みを科学的に分析し、多角的に問題解決に導いていきます。BRANDINGにおける成功事例を増やし続けるために、元々弊社ではプロモーションにおけるアートディレクション・デザイン・コピーワーク・フロントデベロップメントに力を入れていましたが、今は、DXが中心となった自然の流れから、フルスタックデベロッパー中心の体制へと進化。多くの企業のさまざまな課題に応え続けてきたノウハウを生かし、リファインされ続けています。その中でも、効率化できるものは、更にクイックにプロダクトアウトするサクセスサイクルを目指し続けています。
効果のあるDX BRANDINGを実現するために、オープンマインドでありつづけ、「想いを届けるため」あらゆる方法・媒体へ。また、最適な「ストレートで分かりやすいメッセージ」に変換。継続可能な「チーム体制」をつくりあげます。デジタル時代に欠かせないDX BRANDINGを科学的に分析し、丁寧に問題解決と効果的な進化へ導いていきます。
DXを前提とした企業や製品のブランドの価値を高めます。また、人とブランドを強固につなぐためには、アイデンティティの開発から運用までトータルでデザインした方がベターです。表面的なアイデアではなく、根本から取り組み運用方法まで一緒に形づくることで、最大限にブランドの効果を引き出します。
考え方や働き方が多様化している現代においてノウハウをマニュアル化していくことは社内の士気を高める上でも必須となりました。また、時間の経過と共に、あらゆるメディアで露出している、ロゴマークやステートメントを今一度、整理します。詳しくはコチラ
デザイン・フロントエンド、CMS構築などの実装力を生かし、デジタルマーケティングを駆使した集客・販売促進力を強化します。具体的には、SEO対策による認知拡大、販売強化、採用力強化、SNS活用によるエンゲージメント力強化、IR情報の発信など、課題に合わせて最適な提案をご用意しております。詳しくはコチラ
既存インフラ構築、サーバーサイドの課題などを診断し改善に向けて調査します。主に、クラウドによる業務の効率化・改善支援、D2C(オンラインショップ)の基幹システム、顧客管理、販売管理など、AWS構築、CMS構築などを駆使しセキュリティ対策を向上。課題に合わせて最適な提案をさせていただきます詳しくはコチラ
新卒採用、中途採用における売り手市場の激化に伴い、あらゆるクライアントにとって有益な情報を収集。クライアントの特色や強み、弱み、ポジショニングなどを調査した上で、競合他社に負けない採用における広報活動をご支援し、勝ちパターンの形成に貢献しています。詳しくはコチラ
リモートワークを基本とされたタスクマネジメントを実施する上で、やっぱり社員同士の横のつながりや士気(エンゲージメント)低下を抑制したいというご依頼が急増。かんたんに導入できるデジタル社内報の企画、開発、導入に貢献しています。
DXを前提とした新規事業ピポッドを実施する上で、社外向けのセミナーの実施、社内向けの研修をセキュアかつスムーズに進行できるよう、かんたんに導入できるシステムの企画、開発、導入に貢献しています。詳しくはコチラ
ノンコードで編集できるCMSをご用意しています。かんたんに導入できるシステムの企画、開発、導入に貢献しています。詳しくはコチラ
2020年に制定された新しい生活様式にあわせたオンライン販売ソリューション。マーケティング、SEO、広告、カートシステムなどの企画・開発・運用。詳しくはコチラ
01 |
準備・実施スケジュール目的を達成するための強みをテキストベースで論理的に整理し、納品までの費用・スケジュールの認識を摺り合わせます。 |
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02 |
ロジックの擦り合わせ校正案をたたき台に、他社とのポジショニングや要件定義を整理し、ページのボリュームや軸となるコンセプトを確定に近づけ、納品までに必要な項目を洗い出します。必要な素材や資料の確認をし、リストアップします。 |
03 |
タスクの実行・資料のご支給つくり込む前の簡単なラフをもとに企画をつめ、最終カンプの制作に向けた擦り合わせをします。強みのエッジを立たせるためのインタビューをし、カンプにてご提案します。 |
04 |
最終的なつくり込み納品に向けた各種タスクを具体的に実施し、最終的なアウトプットに向けた作業を実施します。 |
05 |
納品色の定義や各種アウトプットでの展開について後で曖昧にならないように慎重に進め、納品します。更新作業が必要な場合は、納品後に最適な方法で進められるように擦り合わせします。 |
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DXB コンサルテーション(環境整備)
※システム構築、取材、デザイン策定などは |
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DXB コンサルテーション(新規事業施策)
※システム構築、取材、デザイン策定などは |
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DXB アプリ開発
※システム構築、取材、デザイン策定などは |
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DXB オンラインマニュアル
※写真撮影、取材などは含まれません |
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DXB サービスサイト
※年間保守はAWSの単価に基づきUUに応じて算定、写真撮影、取材は含まれません |
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DXB セールス動画編集・スライド
※写真素材、取材は含まれません |
ONE SHOW、CANNES LIONS、ADCなどの入賞作品への参画。日本産業広告賞2015年入賞、Web Designing年鑑2015、Japan Creators 2017、2018、2019、2020、Webプロ年鑑2016、2017、2018、MDNデザイナーズファイル2015、2016、MDNデザイナーのラフスケッチ2016、広告批評、ブレーン、コマーシャルフォト、アドセレクト、文字とビジュアルの良い関係などの業界誌や書籍への掲載。
効果的なDXブランディングをつくり上げるため、デザインの力・モックアップの力をフル活用していきます。
本来達成したいことは何か目的を明確にする必要があります。手段が目的になってしまわないように、ロゴなどのブランドアイデンティティを制作して、何がしたいかを明らかにします。
ブランドアイデンティティが効果を発揮するためには、論理的に強みが整理され、強みから導きだされたブランドコンセプトがデザインに反映されているかにあります。
特徴から強みを洗い出し、プライオリティをつけていきます。プライオリティをつけることで本当に伝えたいことをピンポイントで届けることができます。
ブランドアイデンティティを形作っても社内で浸透しなければ、アイデンティティとしては成功していません。全社員が同じ方向を向いて、ブランドイメージを共有する必要があります。
ブランドアイデンティティにルールを作り、広告や広報物・ウェブサイトなどのアプリケーションに展開していくことで、一貫したイメージを形成することができます。