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2020.12.29

年末年始休業のお知らせ 12月29日〜1月6日

誠に勝手ながら、2020年12月29日(火)〜 2021年1月6日(水)まで、株式会社ポイントは休業とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。 なお、緊急(御用件のみの承りになります)及び、 お休み明けのご依頼などのお問い合わせにつきましては、下記にてお受け致します。 お問い合わせ先:info@p01nt.com 引続きどうぞよろしくお願いいたします!

2020.11.20

【記事】今さら聞けないANGULAR?


近年「WEBアプリをAngularで開発」というワードをよく耳にするかと思います。近年注目されているSaaSをAngularで開発されているプロダクトが増加している印象です。Angularは、Google社によって開発されたJavaScriptフレームワークで、人気があり、WEBアプリケーション開発現場では、Reactなどと並び、よく活用されているJavaScriptフレームワークです。サーバーと連携する機能もあり、WEBアプリ開発においてはかなり万能と言えます。無償で利用できるうえ使い方もわかりやすいので、初心者から上級者まで幅広く活用されています。

ここからAngularの特徴を簡単に解説します。

MVCとは?
データをあつかう(Model)、HTMLやCSSなどのUIをつくる(View)、細かい制御をおこなう(Controller)など、役割が違うプログラムを、混在させないファイルで管理するため、アプリケーションの設計がスムーズです。

双方向データバインディングとは?
HTMLの要素(UI)イメージがプログラムと連動し、自動的に画面に反映されるため、とてもスムーズです。

動作端末が多いWEBアプリ開発向き?
WEBアプリケーションは、ブラウザが動作する端末があれば稼働します。AngularでWEBアプリケーションを開発すれば、Android用とか、iOS用といった動作環境を深く考える必要はありません。

2020.11.16

【記事】最短安価でWEBアプリ開発?


近年「アプリの開発・運用コストの見直し」というワードをよく耳にするかと思います。世界中で注目されている某人気ゲームアプリではすでにそのような動きが活発化しており、プラッフォームサイドも見直しを迫られている印象です。 B2Cビジネスであれば、プラットフォーム存在感は未だに絶大ですが、B2B、B2CでもCORE FAN、B2C ECなどであれば、WEBアプリで十分であると考えています。今まで、アプリ開発には、様々な参入障壁がございましたが、ポイント社では2020年3月からのDXへの変容をふまえ、社内向け開発ツールを一部安価にご提供できるよう名称「STANDARD」をサービス化することになりました。今まで数多のUI設定をさせていただいたデータをもとに、一番実用的で一番汎用性の高いデザインを研究し「STANDARD」を開発。CMSはセキュアカスタマイズ済みのWPをベースに誰でも簡単に更新できるように構成されていますので、非エンジニア企業でもご安心できる更新スキームを実現。
ログインによる離脱・フェードアウト。表示スピードによる離脱・フェードアウトによる数値は、案外見落とされがちですが、すでに実績のとれている「STANDARD」をご活用いただくことで、余計なトライアンドエラーは解消されます。 また、使う方々のリテラシーを網羅するため新過ぎないインターフェースにも注力しています。
「STANDARD」は、ログイン・マイページ・プライバシーなどの基本機能が最初から設置されているシンプルなWEBアプリなので、すぐにスタートできることが最大の特徴です。
こちらをそのままお使いいただくことで、デジタル社内報としてご活用いただくことも。ある企業様では、カスタマイズをした上で、会員様限定ページとしてユーザーとのエンゲージメントを向上させています。また、ある企業様では、カスタマイズをした上で、記事コンテンツとして、新規ユーザー獲得に寄与しています。

2020.11.10

【記事】DX CROSS SEMINAR?


近年「少人数制のセミナーとオンライン配信」というワードをよく耳にするかと思います。来場の有無に関わらないセミナー開催の運用が大切になってきています。 平時・緊急時に問われないセミナー開催についての課題が急増していることから、どんな状況でも少しでも臨場感を体感していただけるよう設計・開発。会場では人数を制限し、来場の可否に関わらずスマホからアンケートを実施。同時接続人数( ID付与 )と集計結果をオンタイムで会場のスクリーンとお手元のスマホ画面に可視化。オンラインのみのご参加者にはLive MovieとLive Dataがオンタイム更新。パイロット・プロトタイプからスタートをご検討いただいたお客様はもちろん、関係者のみなさまには、とても、とても感謝です!!!こちらの事例を詳しくご覧になりたい方はアーカイブされていないためIDの付与が必要になります。弊社HPからお問い合わせいただけますと幸いでございます。 DX CROSS SEMINAR(TM) #イベント主催マネジメント #臨場感 #同時接続と可視化 #OnlineSeminar #AWS #JavaScript #PHP #Heroku #GitHub #Markup #DX

2020.10.16

【記事】今さら聞けないAWSの主なサービス


AWSにはコンピューティング、ストレージ、データベースなどのインフラサービスや、機械学習、データ分析、IoT、セキュリティ、デベロッパーツールなどさまざまな分野のサービスが170以上のサービスの中から、インフラの分野を中心に、主なサービスをいくつか紹介します。
Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) AWSアカウント内に構築できる仮想ネットワーク。VPCで使用できるIPアドレスを、指定した範囲で複数のサブネットを作成。サブネットはAZ単位で作成できるため、複数のサブネットを配置することで耐障害性の高いネットワークが構築。EC2などのサーバサービスはVPCのネットワーク内で構築していきます。

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) LinuxやWindowsなどの仮想サーバを作成できるサービス。ユーザーはサーバを数分で起動。起動後のCPU、メモリなどのスペックも容易に変更可能。オンプレミス環境からAWSへの移行を考えた場合、移行のしやすさから最有力候補となるサービス。

Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) 画像ファイルやログファイルなど、さまざまなファイルを格納できるオブジェクトストレージサービス。利用者はバケットという単位でオブジェクトの格納場所を管理。バケットの容量制限はなく、耐久性があり、格納したオブジェクトはほぼ消失しないと考えて良いでしょう。

Amazon Relational Database Service (RDS) リレーショナルデータベースを容易に作成できるサービス。PostgreSQL、MySQL、MariaDB、Oracle、SQL Serverなど主要なデータベースエンジンを選択できます。また、Auroraと呼ばれるクラウドに最適化されたAWS独自のデータベースエンジンも存在。AuroraはAWS独自のエンジンですが、MySQL、PostgreSQLに互換性があります。EC2同様にスペックの変更は容易に行うことができ、バックアップや冗長構成なども簡単に設定。

AWS Lambda サーバの管理が不要でコードを実行できるサービス。利用者はコードを書いてLambdaにアップロードするだけで実行。料金はコードが実行された回数や処理時間に対して発生するため、ムダなリソースに課金されるということも発生しません。ちなみに利用者が管理するサーバが無い、このようなサービスをサーバーレスと呼びます。

AWSの理解をさらに深めるためには、本記事ではAWSの概要、オンプレミス環境と比較、代表的なサービスについて要約しました。AWSに移行すれば必ずコスト削減できる、必ず効率的なシステムが構築できる、というわけではございません。まずは、正しい使い方を理解していくこための知識が必須です。今回紹介したサービスはほんの一部なので、ぜひAWS公式のドキュメントなどを参考に、ほかのサービスも調べてみてください。またサービスは日々新しくなる前提です。変化にどう対応していくかも合わせて考えてください。

2020.10.13

【記事】今さら聞けないAWSでSaaS?


近年「AWSでSaaSを構築する」というワードをよく耳にするかと思います。SaaSは、Software as a Serviceの略称です。
AWSは、Amazon社が提供するクラウドプラットフォームを指します。SaaSは、顧客サイドにソフトウェアをインストールするのではなく、ベンダーサイドでソフトウェアを実行し、顧客はネットワークからソフトウェアを指します。この記事では「AWS」で「SaaS」を構築する基本事項について要約しています。参考:AWSサイト「AWSでSaaSを構築する理由」

AWSでSaasを構築する主な利点を2つに絞ってご説明します。1点目は、AWSで構築すると「スケールプロダクトとの相性が良い」。2点目は、AWSで構築すると「セキュリティとコンプライアンスとの相性が良い」


1点目の「スケールプロダクトとの相性が良い」について、要約させていただきます。
AWSには、SaaSプロバイダーがプロダクトの市場投入を高速化するのに役立つための多種多様なツールやサービスを用意しています。 AWSでのスピーディーなイノベーションにより、SaaS企業には新しいサービスの開発フェーズに合わせて、機能・コスト・管理プロファイルをフレシブルにスケールできます。運用面の責任をAWSに任せることにより、プロダクトに注力できます。AWSのサービスのイノベーションと運用面のオーバーヘッドの最小化との組み合わせは、SaaS企業が必要とする俊敏性を実現するために必要不可欠です。


2点目の「セキュリティとコンプライアンスとの相性が良い」について、要約させていただきます。 SaaSプロバイダーは、多くの場合、幅広い地域のお客様と連絡をとる必要があります。AWSクラウドは世界中の21の地理的リージョン(地域)内における64のアベイラビリティーゾーン(データセンター)で運用されており、さらに多くのリージョンとアベイラビリティーゾーンが新たに追加される予定です。また、SaaS製品の顧客は、データが安全で、プライベートであることを確認する必要があります。クラウドセキュリティはAWSの最優先事項です。AWSのお客様は、セキュリティを最も重視する組織の要件を満たすよう構築されたデータセンターとネットワークアーキテクチャの利点を活用できます。

COVID-19発生後、DXへの関心が急速に高まり、各方面でエンゲージメントへの注目が集まっています。新規事業へのピポッド、企業継続に向けた緊急対応、社内コンセンサス、ファンビジネスなどフレキシブルなプロダクト開発は必須となりました。その中でも、AWSでSaaS構築は欠かせないトレンドとなっています。これだけでは、あまり良く分からなかった方は、ぜひ、お問い合わせフォームからご用命ください。セールストークになってしまいましたが、機能選定・パラメーターを間違えると、逆に高くついてしまうか、大切な時に遅延orダウンしてしまうからです。なので、AWSでSaaS構築は、慣れた人間と組まないと本当に便利だとは言えません。大手企業さまを中心に導入企業は急激に増え続けています。まずは、チャレンジあるのみ!かなと。

#AWS #SaaS #プロダクト企画・開発 #スケールプロダクト
#フレキシビリティビジネス #セキュリティとコンプライアンス #COVID-19

2020.10.09

【記事】今さら聞けないAWS?

近年AWSという単語を良く聞くことが増えたかと思います。
Amazon社が提供するクラウドプラットフォームを指します。 オンラインで、サーバ・ストレージ・データベースなどさまざまなシステム機能を構築することが可能。 ユーザーはデータセンタやサーバなどハードウェアの管理をAWSに任せ、 ビジネスロジックに集中することができ、とても便利です。 DXにご関心のある方なら誰でも見たことはあると思うのですが、 誰かにしっかり説明することはできるでしょうか? この記事では、AWSに関する基本事項について要約いたします。 AWSは、パブリッククラウド(誰でもアカウントを発行できる)という種類になります。 パブリッククラウドの反対はプライベートクラウドと呼ばれています。 AWS以外の主要なパブリッククラウドとして、 Microsoft Azure、Google Cloud Platformがあります。 AWSは全世界シェア40%以上(2020年10月現在)となり、圧倒的な存在感です。 AWSのサービスは、170種類以上あり、今も増え続けています。 主な特徴を整理します。 AWSは「責任の共有」 AWSは「グローバルネットワーク」 AWSは「従量課金」
「責任の共有」について、要約させていただきますと、
ハードウェアやデータセンターなどAWSの責任となる範囲は、AWSが管理を行う。利用者は管理を除いき運用に専念。よってユーザーは負荷の軽減につながります。AWSの責任の範囲はサービスによって異なります。「Amazon EC2」ではOSのパッチ適用などは利用側で実施。データベースのサービスである「Amazon RDS」ではパッチ適用はAWS側で実施。利用者側で設計する範囲を決定するためにも、サービスの責任範囲を理解しておくことが重要です。よりAWSの責任範囲が多いサービスを活用することで、利用者は管理負荷を下げ、ビジネスロジックの実現に注力することが可能になります。「Amazon Lambda」というコード実行サービスでは、利用者がコードを書くだけで処理を実装。

「グローバルネットワーク」について、要約させていただきますと、
AWSが管理するデータセンターは世界中に存在。地域ごとにリージョンという単位で分離。例えば、ヨーロッパの顧客向けにはヨーロッパのリージョンでシステムを提供できますし、日本で通常利用する場合は東京リージョンを選択します。各リージョンには、アベイラビリティーゾーン(以下AZ)が複数存在します。AZは1つ以上のデータセンターから構成。リージョン内の各AZは独立した場所にあるため、たとえばデータセンター障害のような大規模障害でAZが障害になっても、別のAZでサービスを提供できます。

「従量課金」について、要約させていただきますと、
AWSの利用料金は従量課金です。EC2であれば起動している時間分だけ料金が発生。サーバのスペックにより時間あたりの単価も変化。日々利用状況に応じてコストが変動していくというところがAWSおよびパブリッククラウドの利点になります。
#AWS #世界シェアNo.1 #責任の共有 #グローバルネットワーク #従量課金 #認定資格

2020.10.07

【記事】今さら聞けないSaaS?PaaS?LaaS?

近年SaaS・PaaS・IaaSという単語を良く聞くことが増えたかと思います。
クラウドを活用したサービス提供の形式を指します。 SaaSは究極「クラウド上でベンダーサイドで実行しているソフトウェアをユーザーが利用すること。」 PaaSは究極「クラウド上でデータベースやプログラム実行環境を提供すること。」 IaaSは究極「クラウド上でプログラムの実行に必要な仮想サーバーやハードディスクなどのインフラを提供すること。」
SaaSについて、要約させていただきますと、Software as a Serviceの略であり、「サービスとしてのソフトウェア」と訳されます。 顧客サイドにソフトウェアをインストールするのではなく、ベンダーサイドでソフトウェアを実行し、顧客はネットワークからソフトウェアを活用。これまでパッケージ製品として売られていたものがオンラインで利用できるようになりました。代表的な事例として、Gmail、SalesforceなどがSaaSに該当します。
PaaSについて、要約させていただきますと、Platform as a Serviceの略であり、「サービスとしてのプラットフォーム」と訳されます。 顧客サイドにデータベースやプログラム実行環境などが提供されます。インフラ開発の手間を省き、ベースを活用してカスタマイズしたいというときに便利です。代表的な事例として、Google Apps Engine、Microsoft AzureなどがPaaSに該当します。
IaaSについて、要約させていただきますと、Infrastructure as a Serviceの略であり、「サービスとしてのインフラ」と訳されます。 顧客サイドにインフラ環境全般が提供されます。SaaS、PaaSと違いハードウェア・OSなども自由に選択することができます。代表的な事例として、Google Compute Engine、Amazon Elastic Compute CloudなどがIaaSに該当します。 #クラウド活用サービス #SaaS #PaaS #IaaS #DX #業務の効率化必須時代へ

2020.10.01

【記事】今さら聞けないCRM?ERP?

近年CRM・ERPという単語を良く聞くことが増えたかと思います。
CRMは究極「顧客にあったサービスを提供すること。」 ERPは究極「社内の業務に関わる数値を総合管理すること。」
CRMについて、要約させていただきますと、Customer Relationship Managementの略であり、「顧客関係管理」と訳されます。 顧客との関係性を構築・管理するマネージメント方法です。代表的なパッケージが、Dynamic365、Salesforce、GRMarketing、Zoho CRMなどのサービスがあります。主に、顧客管理・メール配信・キャンペーン管理・ソーシャルメディア連携・顧客サポート機能・データ分析レポートなどを自動で行ってくれるパッケージングサービスになっています。
ERPについて、要約させていただきますと、Enterprise Resource Planningの略であり、「企業資源計画」と訳されます。 企業の「会計業務」「人事業務」「生産業務」「物流業務」「販売業務」などの基幹となる業務を統合し、効率化、情報の一元化を図るためのシステムとして誕生しました。代表的なパッケージ提供会社は、SAP社、ORACLE社、Microsoft社シェアの半数以上を占めています。 日系企業ではNEC,ワークスアプリケーションズ,日立製作所などが挙げられます。 今後、DXが加速している中で、人間の知見・体力だけでは、デジタル社会に対応できなくなる前に、効率化を進めていくため、業務効率化市場がどんどん躍進していくだと考えられます。 #CRM #顧客関係管理 #ERP #企業資源計画 #DX #業務の効率化必須時代へ

2020.08.12

【告知】すぐにはじめられるイベントのオンライン化。

会員様を抱える団体様にとって、イベントの重要性は変わりません。
ご条件に合わせ上で、かんたん・わかりやすい導入をもっとモットーにしています。
イベントにはオンライン化してでも参加する価値があり、また、こんな時代だからこそ、人・場所・どんな状況にも適した仕組みやテーマが必要です。
ポイント社は、そんな需要が急上昇しているオンラインイベントの導入のお手伝いをさせていただいております。
大事なプライバシー情報を守る為にセキュリティ重視をしたオンライン環境をご提供できることから、多くの会員様をお抱えの団体様・企業様にご好評いただいております。
ご来場いただけない方の音声による質疑応答、動画のアーカイブ化、会員様限定のオンラインセミナーも作成可能。オフラインの臨場感と、オンラインの利便性の良き所と、魅力の併用化を目的としております。動画の実装は勿論、弊社に所属しているサポートエンジニアが、運用などのデジタルノウハウもご提供いたしますので、初めての方にも安心です。
平時・緊急時に捉われないオンラインセミナーをどうぞご活用ください。
https://www.p01nt.com/event/
#イベントのオンライン化 #東京経営者協会 #経団連 #AWS #Webinar #OnlineSeminar #PHP #Heroku #GitHub #Markup #SmartWork #SimpleRefarence

2020.08.03

夏期休業のお知らせ 8月13日〜8月16日

誠に勝手ながら、2020年8月13日(木)~2020年8月16日(日)まで、株式会社ポイントは休業とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。 なお、緊急(御用件のみの承りになります)及び、 お休み明けのご依頼などのお問い合わせにつきましては、下記にてお受け致します。 お問い合わせ先:info@p01nt.com 引続きどうぞよろしくお願いいたします!

2020.08.03

【制作事例のご紹介】Japan Creators 2020

ジャパンクリエイターズ2020(Colors inc.)にお声がけいただきOnlineカテゴリーで、紹介されています!オンラインを中心としたスプラッシュ、VI開発、UI設計、動画の事例が掲載されております!
#JapanCreators #Colors #Design #SonyMusic #環七フィーバーズNEO #POLA #CocaCola #AEON #MotorCycleShow

2020.08.03

【制作事例のご紹介】ONLINE SEMINER

平時・緊急時に問われないオンラインセミナーの需要が急増していることから、運用ノウハウも交え、ポイント社の社内向けシステムを一般向けに一部公開しました。 主なご用途は、プラットフォーム活用が難しいセキュアな団体での会場にご来場できない方でも音声による質疑応答。また、終了後、すぐにアーカイブへ転用。オフラインの臨場感とオンラインの利便性の良きところを併用させることを目的としています。 テンポの良い導入を目指し、機材やプログラムなどのリファレンスは、なるべくベーシックな部分は汎用できるようにしました。1週間以内でセキュアな箇所は固有に実装。 ポイント社では、2015年からサポートエンジニアが多数所属していることから、環境にとらわれずに、エンゲージメントを高めるオンラインセミナーを実施していました。今回、こういった大きな団体様への貢献につながることができ、お役に立ててとても誇らしく感じております。
#テレワークのマネジメント #東京経営者協会 #経団連 #オンラインセミナー #AWS #Webinar #OnlineSeminar #PHP #Heroku #GitHub #Markup #SmartWork #SimpleRefarence

2020.08.03

【制作事例のご紹介】Sony Music

PERIMETRONさんの圧倒的な世界観と共に近代のTokyoをテーマにOnlineの演出・考案・実装。DMCで優勝したDJ松永さんとチャラン・ポ・ランタンももさんがメインパーソナリティとなり若者を応援する番組がさらにパワーアップ。
http://www.jirockken-tv.com/
#Ajax #json #javaScript #環七フィーバーズNEO #DJ松永 #CreepyNuts #もも #チャランポランタン #ArtDirection #Design #SonyMusic #PERIMETRON

2020.05.01

GW休業のお知らせ 5月1日〜5月6日

誠に勝手ながら、2020年5月2日(土)~2020年5月6日(水)まで、株式会社ポイントは休業とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。 なお、緊急(御用件のみの承りになります)及び、 お休み明けのご依頼などのお問い合わせにつきましては、下記にてお受け致します。 お問い合わせ先:info@p01nt.com 引続きどうぞよろしくお願いいたします!